メンデレーエフ周期律発見150周年 国際周期表年2019を応援します
2019/7/3
2019年は、メンデレーエフが元素周期律を発見してから150年目に当たることから、UNESCOによって国際周期表年 (International Year of the Periodic Table of Chemical Elements: IYPT) と宣言されました。
埼玉大学は、理化学研究所との共同研究において、アジアで初めて命名権が与えられた新元素「ニホニウム」発見に貢献したことから、国際周期表年2019を応援しています。
当時の様子(SU NewsLetter11号より) ※写真提供:理化学研究所
参考URL
国際周期表年2019 私たちの元素-産学からのメッセージ「ニホニウム」
新元素「ニホニウム」の命名記念式典に山口宏樹学長らが出席-本学大学院生がプロジェクトに参加-(2017年3月30日)
本学大学院生が参加する113番元素(ニホニウム)発見チームが、ベストチーム?オブ?ザ?イヤー2016を受賞!(2016年11月11日)