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石田ゼミ学生2名が懸賞論文で入賞しました

2021/03/29

「第12回 プロネクサス懸賞論文(部門Ⅰ)」佳作入賞

本学経済学部3年生の加藤優美さん(石田惣平ゼミナール)の論文「上場子会社の完全子会社化における一般株主の利益 保護と情報開示」が株式会社プロネクサス主催の「第12回 プロネクサス懸賞論文」(部門Ⅰ)で佳作に選ばれました。

プロネクサスは、企業のディスクロージャー?IRにおける実務サポートを提供する専門企業であることから、CSR活動の一環として2009年より「プロネクサス懸賞論文」を開始しています。

「プロネクサス懸賞論文」は、40歳以下の個人または2名による共同研究を対象とする「部門Ⅰ」と同一大学の大学生グループを対象とする「部門Ⅱ」に大別して募集しています。第12回を迎える今回は、「部門Ⅰ」に10編、?部門Ⅱ」に5編の応募があり、その中から厳正なる審査の結果、加藤さんの論文「上場子会社の完全子会社化における一般株主の利益保護と情報開示」が「部門Ⅰ」において佳作に選ばれました。

【参考リンク】https://ssl4.eir-parts.net/doc...

「第16回 税に関する論文(一般の部)」奨励賞入賞

本学経済学部卒業生の黛紘汰さん(石田惣平ゼミナール)の卒業論文「税効果会計による利益調整とコーポレート?ガバナンスの関係」が公益財団法人納税協会連合主催の「第16回 税に関する論文」(一般の部)で奨励賞に選ばれました。

納税協会連合会では、租税等に関する研究の奨励及び研究内容の向上並びに学術研究の助成に寄与すること等を目的として、毎年「税に関する論文」を募集しています。「税に関する論文」は、高水準の研究の一層の深化を目的とする教授、大学院生等を対象とする「専門家の部」と広く一般の税への関心を深めていただくことを狙いとする「一般の部」に大別して募集しています。

第16回を迎える今回は、「専門家の部」に22編、?一般の部」に9編の応募があり、その中から厳正なる審査の結果、黛さんの卒業論文「税効果会計による利益調整とコーポレート?ガバナンスの関係」が「一般の部」において奨励賞に選ばれました。

【参考リンク】http://www.nouzeikyokai.or.jp/...