11月13日から14日にかけて、札幌?定山渓で開催された、第34回鳥類内分泌研究会で、博士後期課程3年鈴木研太さんは「鳥類の家禽化によるオスの歌形質と内分泌環境の変化:コシジロキンパラとジュウシマツによる検討」というタイトルで発表し、若手研究奨励賞を受賞しました。また、同じ研究会にて博士後期課程1年井上麻紀子さんは研究奨励賞を受賞しました。