地元産大麦でうどん 埼玉大 小麦と混ざりやすく工夫
2014/06/05
埼玉大学では県内で収穫された大麦を使った食品を開発しようというプロジェクトがあり、試作段階から商品化、本格販売へと活動を広げてきた。商品化を担うのは産学官連携協議会の下に設置された「大麦食品研究会」。代表の大学院理工学研究科の円谷陽一教授は「大麦食品の優れている点を伝え、普及させたい」とコメント。
2014年6月5日付け日本経済新聞
2014/06/05
埼玉大学では県内で収穫された大麦を使った食品を開発しようというプロジェクトがあり、試作段階から商品化、本格販売へと活動を広げてきた。商品化を担うのは産学官連携協議会の下に設置された「大麦食品研究会」。代表の大学院理工学研究科の円谷陽一教授は「大麦食品の優れている点を伝え、普及させたい」とコメント。
2014年6月5日付け日本経済新聞